立秋


もう立秋だ。

日中が暑くても朝夜は涼しい。


猫たちも段々と動くのが

多くなってきたようだ。


小競り合いはするけど、

寝る時はお互いの近くにいたりする。



やっぱり一匹より二匹にして良かったよね、と

ふとした姿を見て思うのだった。


家から花火


年に一度、

灯籠流しをした旧中川っぺりで

花火が上がる。


明日だと思って部屋でノンビリしていたら

花火の音が!


急いで母世帯に昇り

窓から花火鑑賞をする。


   あんまり綺麗に写らない


お向かいさんも屋上にあがって花火鑑賞

し始めた。


   ナントカ星雲みたい


   まあまあ綺麗に写ったかな


10年ちょっと前ぐらいから打ち上げ始めた。

30分もしないで終了してしまうけど

自宅から花火を眺められるのは贅沢だ。


来年は川まで行き、もっと近くで観て

いい写真が撮りたいな。


猫町フェス


先月にネコ市ネコ座に出演した

「山田稔明さん」「近藤研二さん」「むぎ(猫)ちゃん」の

合同ライブに行ってきた。


山田さんも近藤さんも猫と暮らす、猫の人。

むぎちゃんはそのまんま猫ですが…。


ライブハウスには人がビッシリ!

キットみんな殆ど猫の人なのだろう。


むぎちゃん登場。ボケてますが、目がキラッキラ


ムーディー近藤さん、ロックな山田さん、元氣なむぎちゃん。

三者三様で、でも何故か調和がとれている。


笑い踊り涙して、大盛り上がりのステージは

あっと言う間に終了してしまった。


来年もまた同じメンバー・同じ会場でライブをする

約束をして、お開きに。



前回、ネコ市ネコ座で貰えなかったサインを

むぎちゃんに書いてもらった。



握手をしてくれた むぎちゃんの手は

とても暖かかったよ。


このライブには「むさしの地域猫の会」の方や

むぎちゃんが出身の「ねりまねこ」の方も

いらっしゃっていたようだ。


他に猫アーティストの方の作品も。


大迫力!真ん中にバチを持ったむぎちゃんも居ます


サインをしてもらう時、むぎちゃん待ちの行列が出来ていた。

むぎちゃん、大人気。


むぎちゃんの歌声は、不思議な魅力に溢れている。

グングン引き込まれて行く、ドンドン元氣になる。

ビタミン・ソングだ。


ばんばん売れて欲しいような、あまり有名になって

欲しく無いような複雑な氣持ち。

いずれにしろ、息の長い活動をして欲しいな。


今日は会場で思わぬ再会も。

これが次に繋がるか、それはまた別の機会に。


ますむらひろしの北斎展


猫の森・南里師匠が訪れたと伺い、

わたしも両国の北斎美術館に行ってきた。


漫画アタゴオルシリーズでおなじみ

ますむらひろしさんの「北斎展」が開催されている。


     開催期間残り僅か


通常のイラストと、北斎の絵の模写(完全模写では無い)に

猫のヒデヨシ達が参加している2パターン展示されていた。


北斎自身の絵とますむらさんの絵が並べられていて、

左右見比べるのが面白い。


絵にはますむらさんのコメントが添えられていて

何処にヒデヨシを登場させるか考えた事など、

創作秘話を知ることも出来る。


ある絵には「オフェーリア」に扮したヒデヨシが登場して、

その意外性に笑ったりビックリしたり。



写真撮影不可の為、絵葉書で(ボケててすみません)。

右下の猫の短いシッポと後頭部が妙に風香に似てて

左下の猫の開き方がヴィヴィのよう。


ますむらさんのコメントで

北斎の直線と曲線について書かれていて、

同業者の目のつけどころは違うなぁと思った。


実は北斎は絵を描くときにコンパスを使っていたり

デザイン的にもかなり凝っていた事も知った。


ますむらさんのおかげで北斎のイメージも

随分と変わった。


帰りにはついつい塗り絵を買ってしまった。

原画の通りの色をのせるか、自分の好きにするか

ちょっと迷い中(汗)。



灯籠流し


地元では毎年8月15日・終戦の日に

灯籠流しが行われる。


今日は風が強かったけど

多くの人々が参加していた。


普段はカヌーやカヤックで賑わう川も

戦争時は大勢の犠牲者で溢れた。


    東京大空襲犠牲者追悼



江戸川区側と江東区側両方から灯籠を流す。



大勢の人が並んで

絵やメッセージを書いた灯籠を川に放つ。



今日は子供連れの若い家族も大勢いた。

子供はちょっとしたお祭り氣分なのかもしれない。


それでも多くの子供達が参加してくれているのが、

なんだかとても心強い氣持ちがした。


この子達が私ぐらいの歳になる頃には

この灯籠流しは続いているのだろうか。


その時にも、色々あっても平和な日々を過ごせていて、

今日みたいに灯籠を流していて欲しいと思うのである。